スケアクロウ
« 2007年07月 |
メイン
| 2007年09月 »
ライブのセットリストとかレポートとか
2007年08月20日
関西どっとコム 真鍋吉明インタビュー 07/08/17
__2007年5月にアルバム『Wake up!Wake up!Wake up!』をリリースし、6月からはツアーをスタート。現在(7月末)まで、全国15ヵ所のライブをこなしてきたthe pillows。この怒涛スケジュールのなかでリリースされる本作ですが、制作はいつ行われたのですか?
アルバムと同時期にレコーディングをしたので、2006年の11月から12月頃ですね。
__同時期の制作にも関わらず、アルバムに入れなかったのはどうして?
「Ladybird girl」は、アルバムに収録する予定で曲作りをしていました。でも完成してみると、強烈な1曲だった。アルバムに入れなくても、シングルとして充分に武器になるなって。
__なるほど。この曲は大好きな女性に胸を焦がす男性のラブソングで、ストレートなメッセージが潔い。
そうですね、普遍的なメッセージを歌った曲。
__作詞と作曲は山中さん(Vo山中さわお)がされている訳ですが、初めに「Ladybird girl」を彼から渡されたときは、どんな印象を持ちましたか?
ストレートな曲だなって。あと、この曲には実はカッコいい誕生エピソードがあるんですよ。
__それはどういう?
2006年にアメリカでツアーにまわったときの話なんですが、ロサンゼルスで1日だけオフがあったんですね。ロスで休日ということで、メンバー各自が現地でしかできないことをやろうと、はしゃいでいた。シンちゃん(Dr佐藤シンイチロウ)はプールに行ったりしてね。そんなとき山中は、「ロサンゼルスっぽい曲を書こう!」と試みて、そこで生まれたのが「Ladybird girl」だった。ロスという街に触発されて生まれた曲なんです。
__ロックバンドらしいエピソードですね。毎回、山中さんが作った曲を初めて聴く段階では、こういう曲にしようというイメージはバンドで決定されるのですか?
同じ楽曲を聴いても、メンバーによって最初に抱くイメージって、同じではないんですね。でも、それが不思議なことにバラバラではない。今年で結成18年ですし、やはり長い年月をともに過ごしていると感覚が似てくるのか、着地点はここだなっていうイメージが非常に近い。だから制作の段階で激論をすることもほとんどありませんね。
__ちなみに本作で見据えていた着地点というと?
「Ladybird girl」は非常にストレートなメッセージを持った楽曲なので、いま流行りのエイトビートを使って、キッズにもわかりやすい曲にすることもできた。でも、それは大人のロックバンドがやる表現方法ではないという共通認識がメンバーの中にはある。だから変拍子をつけたりして、シンプルだからといって勢いだけでは終わらない曲に帰着して。
__サウンドはしっかりと構築された大人のロック。歌詞もストレートでありながら表現は豊かで、ベテランの風格を感じさせる。それでいて、10代の中高生のような初々しさを感じさせるから魅力的で。
特に「Ladybird girl」の歌詞は、テーマが普遍的。誰しもが味わったことのある恋をする気持ちが歌われていて、聴いた人みんなが共感できる曲だと思いますね。
__一方、2曲目の「And Hello!」は「Ladybird girl」とは対をなす個性的な楽曲。
この曲は今年に入ってからレコーディングしました。このシングルで初めてthe pillowsに出会う人が、まず「Ladybird girl」を聴いて、その後に「And Hello!」を聴くと、「このバンドはどういうバンドなんだ?!」って、びっくりするんじゃないかな。たった2曲でバンドの振幅の大きさを感じられる作品だからね。僕らの楽曲には、普段、ポップミュージックしか聴かない人にも気に入ってもらえる分かりやすいものもあれば、海外のコアな音楽ファンを納得させるオルタナバンドとしての武器もある。これはそうしたコントラストを感じてもらえる1枚ですね。
__ポップだけでなく、オリジナリティのあるオルタナ音楽を醸せるバンドは、日本のメジャーシーンでは稀ですよね。しかもthe pillowsは結成18年にして、それを継続している。そして活動を見ていても、「音楽がたまらなく好き、バンドができて楽しい!」っていう想いが溢れだしていて、絶好調なんだなって。
本当にそうですね。最近、常々実感するんですが、ロックバンドって良い新曲ができないと活力が出ない。新曲の素晴らしさが僕らのエンジンになっている。だからソングライターがきちんと曲を書き、メンバーの才能を十分に発揮できるアレンジができる状態があれば、バンドは常に楽しい。今のthe pillowsはそんなベストな状態にあると感じますね。
__9月から10月初旬にかけてツアーの後半戦がありますが、ひとまず6月から7月までの前半戦を終えた感想はいかがですか?
こんなことを言うのは照れ臭いんですが、ミュージシャンとして幸せな気持ちになりました。自分が納得できるアルバムをリリースして、ツアーを開催すれば、どの会場もチケットはほぼ完売。ロックバンドとして非常に健全な活動をしているなって。自信作を引っさげてツアーをするだけでも活力は生まれるけど、お客さんからダイレクトな反応をもらうといい気分になるし、山中はそれに刺激を受けて、新しい曲をどんどん書き上げる。これほど健康的なバンドができるっていうのは、幸せ者ですね。
http://www.kansai.com/music/interview/index_070817.html
2007年08月15日
ニューシングル「Ladybird girl」8月15日発売
1. Ladybird girl
2. And Hello!
1000円(tax in)
初回盤のみCD-EXTRA仕様 Ladybird girl Video Clip収録
カートゥーン ネットワーク「ベン10」エンディングテーマ
Ladybird girlが9月から放映される「ベン10」のエンディングテーマに決定
「Ladybird girl」発売記念特典
≪TOWER RECORDS≫ 山中さわお エレキ用ピック
≪HMV≫ 真鍋吉明 ピック
≪TSUTAYA≫ 山中さわお アコギ用ピック( オレンジ色のバスター君)
2007年08月14日
エキサイトミュージック クローズアップ インタビュー 動画 MY旬
Excite: ここ数年で、ピロウズって音質が変わってきてますよね。前ほどあまりロウ・ファイ的な音にこだわってない感じがします。各パートの分離がよくて、ダイナミックに伝わってくるようになったというか。
山中: そう。実は2000年代に入ってから、スマッシュ・マウスとかを好きになって、カリフォルニアのああいうカラッとしたロックが良いなあって思えるようになったんですよ。もちろん、キム・ディール(元ピクシーズ)が毎年アルバムを出してくれていれば良いですけど(笑)、そうはいかないしね。それに伴って、自分たちが音を出す場合もちょっと好みが変わってきたかもしれないですね。
Excite: 例えば、自分たちのデビュー当時の作品なんかも、そういう点では参考にしたりするのですか? デビュー当時は当然ながらハイ・ファイでしょ?
山中: 山中:いやあ、あの頃はあの頃で、まずギターの音に対する意識がだいぶ違う。あの頃は、「ジョニー・マーのギターが良いね」「ジョン・スクワイア、カッコイイね」みたいな時代でしたからね、僕ら。歪んでないんですよ。音の分離が良い。あと、初期はもう一つ問題があって、当時のマスタリング・エンジニアがなかなか思うような音にしてくれなかった。僕は若かったから全く気付かなかったんですけど(笑)、真鍋くんとかは最初の頃からずっと言ってましたよ。最初のデモ・テープの方が音が良いって。でも、今思うと真鍋くんが言ってたこと、すごくよくわかる。やっぱり日本のロックの歴史で、音を変えたのって吉田仁さんなんですよ。仁さんがフリッパーズ・ギターとサロン・ミュージックでやったことがすごく大きかったですよね。
Excite: その仁さんとピロウズは付き合い長いでしょう?それによってバンドとしての音に対する意識もあがってきたと。
山中: もちろんそうです。早い段階で仁さんとやれたことはものすごい重要でしたね。僕らが長く続けてこられたのもそれが大きな理由の一つですよね。僕ら、もう18年もやってきてるから、その間、急に天狗になる〜落ちぶれて腰が低くなる〜また天狗になる…みたいなバンドをヤマのように見てきてますけど(笑)、僕らはそういう意味で、最初から天狗ですからね、ずっと(笑)。「俺たちは天才、時代がわかってないだけさ」ってずっと思ってた。それってどういうことかっていうと、やっぱり音楽的な自信があったってことなんですよ。もちろん、周囲の人たちには腰は低いですよ、いつも(笑)。っていうか、大人の対応をしてる。でも、音楽に関しては絶対間違ってないって思ってきたし。仁さんと早い段階で会って一緒にやるようになったことで、サウンド面で深く理解できたし、より確かなものになりましたね。僕らが疑問に思っていたことを仁さんが全部解決してくれましたから。「山中がやり易いようにやれ」と。「ヘッドフォンが苦手なら、マイクを置いて、オケを聴きながら歌えば良いよ。そこから先は僕らの仕事だから」とか。そういうのを全部納得させてくれた。何が良い音で、何が悪い音かっていうのも全部教えてくれたんですよね。
Excite: 当のさわおさんたちが音に対してそうやって早い段階で自覚出来たからこそ、今のピロウズがあると。
山中: そうです。“ハイ・ファイは分離の良い、良い音”、“ロウ・ファイは分離の悪い、良い音”ってことも理解出来るようになりましたからね。理解出来たからこそ、毎回曲に応じて好みがちゃんと言えるんですよ。例えば、今回のシングル「Ladybird girl」だと、“全ての楽器パートがどんなフレーズをやってるかちゃんと伝えたい”っていうのが最初にあって。それを仁さんに伝えて確認することが大事なんですよね。
Excite: そうした音の指向の変化によって、さわおさんのソングライティング指向も変わってくるものですか?
山中: う〜ん、まあ、僕はマイ・ブームがコロコロ変わっていく方で、例えば、僕は最近ベン・クウェラーが好きなんですけど、そういうのにすぐ影響されちゃうんですよね。だから、音の質感の好みとはちょっとチャンネルが違うかも。
Excite: もしかして、「Ladybird girl」はベン・クウェラーの影響を受けてる?
山中: いや、そもそもこれはアルバム『Wake up! Wake up! Wake up!』に入れるつもりで録音していた曲なんですよ。ただ、作ったのは去年6月、アメリカ・ツアー中にロスで、でした。ちょうどツアーの空き日があったのでホテルからすぐのメルローズまで買い物に行ったんですよ。すぐって言っても徒歩じゃなくて車でだったんですけど、田舎者だからそういうのもわからなくて(笑)。右に曲がるところを左に曲がったりして、相当迷っちゃったんですよ。たぶん2時間以上歩いて、結局キッスのワッペン1コ買って終わり、みたいな(笑)。でもね、ずっと歩きながらスマッシュ・マウスとかグリーン・デイを聴いていたんですけど、やっぱりロスの町の雰囲気に合ってるんですよね。で、ホテルに戻ってからすぐスマッシュ・マウスみたいな曲を書こうって思って作ったのがこれなんです。で、スマッシュ・マウスとかグリーン・デイとか、日本で言えばELLEGARDENみたいなパキッとした音で録ろう!って。でも、いざやろうと思っても、僕とか真鍋くんはなかなかああいうギターの音を出せないんですよね。結局、いかにもピロウズらしい音になっちゃった。まあ、そのくらい自分たちの音がちゃんとあるってことなんですけど。
Excite: え、ちょっと待って、ELLEGARDEN、好きなの?
山中: 大っ好きですよ!僕は特に邦楽も好きだから、(ストレイ)テナーとか髭-HiGE-とかも大好き!単純に良い曲書きますよ、ELLEGARDENとかって。
Excite: 自分たちにとって圧倒的に後輩世代のバンドに対して、臆面なく「好き」と言えるのってスゴいことですよね。なかなかプライドが邪魔をして言えないでしょ?
山中: それは生き方としてソンですね。疲れます。僕は自分のやってることに自信があるんです。彼らの影響を受けても、そこにちゃんとピロウズらしさと僕らしさが曲に出ている自信がある。リスナーとして良いと思えるものに向き合えるチャンネルが今もちゃんとあるってことなんですよ。
Excite: そういう若い連中とイベントとかフェスで会った時に、実際に音楽の話とかってします?
山中: しますよ。「どうやって録ってるの?」「アンプ何使ってるの?」とかね。要は素直なんですよ、自分で言うのもナンですけど(笑)。だって、ジミヘンとかカート・コバーンには影響を受けて、若い日本のバンドに影響を受けないなんて、おかしいじゃないですか。ミュージシャンに上下はないですからね。
Excite: で、実際にピロウズは若いバンドからリスペクトされている。どこが若い連中にとってリアルなんだと思います?
山中: そりゃあもう、曲が良くて、演奏が良いからでしかないですよね。突き詰めると、良いバンドだから。もちろん僕は良いバンドはヤマのようにいると思っていて。ただ、それらと自分たちを差別化をしようとは思わないんですよね。だって、聴いてくれる人の中では自然にバンドごとに違いがわかってもらえると思うから。
Excite: いつ頃からそういう冷静な気持ちになってきたのでしょう?
山中: まぁ、思えばですけど、渋谷系とかの時代に、スタイル・カウンシルとかに憧れて、ジャズもソウルもボサ・ノヴァもレゲエも全部やって独自になろうって思ったことがあったんですけど、その時の自分は明らかに自分らしくないってことがわかったんでしょうね。気持ちじゃなくて頭で音楽をやろうとしていたっていうか。なんとかオリジナルなものを作ろうとするあまり、楽しめなくなったんですよ。でも、そういうのを全部捨て去る勢いで『Please Mr.Lostman』というアルバムを作った。“キュアー大好き、ストーン・ローゼズ大好き!”って感じで堂々好きなことをやって、それをパクリだって言われたら俺たちはそれまでだ、って覚悟を決めて思い切りやったんですよ。ところが誰もそこを批判しなかった。その経験が大きかったですね。思い切り好きなことをやってダメならそれまでってことを試して受け入れられたことで、僕らは自信も付いたし、若いバンドに対しても素直になれるようになったんだと思いますね。
MY旬ランキング
the pillows が最近気になっていることや、ハマっていることをランキング形式でご紹介
1位/「ベンシャーマン」の服
今に始まったことではなくて、昔からステージで着たりして好きだったんですけど、なかなか手に入らなくて、ロンドンに行ったら買ってくるって感じだったんです。ロンズデイルとかフレッドペリーと同じ感覚でモッズっぽく着ていたんですけど、今はもっと自分に合った服っていう意識が強いかな。あと、ロンズデイルとかがメジャーになり過ぎちゃったけど(笑)、ベンシャーマンを必ずゲット出来る店は僕の知ってる限り、原宿に1軒知ってるだけ。大事に着ています。
2位/「クリームソーダ」の服や小物
ベンシャーマンと真逆で節操なくてすみません(笑)。中学の頃、周囲ってヤンキーばかりで、当時のヤンキーってクリームソーダが大好きだったんです。僕も少ないお小遣いで買ったりしてたんですけど、また去年とかから安いもんだから大人買いしまくって(笑)。玄関マットからタオルから、家の中、もう豹柄とドクロばっかり(笑)。ヒドい話だよね、モッズのアイテムが好きとか言って、ヤンキーのロックンロール・ブランドも好きなんてさ。
3位/「Lee」のジーンズ
僕、ずっとリーバイス派だったんです。その理由はたった一つ。映画『さらば青春の光』で、ビショ濡れになって帰ってきたジミーに対してお父さんが「なんだそれは!」って言うんですけど、ジミーは「リーバイスだよ」って返事するんです。それを観て、「俺はリーバイスしか履かん!」と決めていたんですけど(笑)、最近はリーが多いんですよ。リーバイスって変わらない良さがあるんですけど、リーとかエドウィンとか流行によってポケットの位置が変わったり、細身なのに腰履きしているように見えるシルエットだったりするんですよ。今の俺ならこういうのもアリかな?って思って最近は愛用してます。今日履いてるのも昨日買ったばかりなんですよ(笑)。
http://www.excite.co.jp/music/close_up/0708_pillows
公式雑誌情報 2007年7月、8月
8月14日発行-What's In
web - http://www.musicnet.co.jp/whatsin/
8月14日発行-CDで〜た
web -http://www.cddata-mag.com/
8月6日発行-AI VISION PRESS
福岡、熊本地区で配布されている人気フリーペーパー『AI VISION PRESS』が丸ごとピロウズの号外を発行! 8/6から主要設置箇所にて設置されるので手に入れよう!
web - http://www.ai-station.co.jp/
8月5日発売-音楽と人
web - http://www.usen-magazine.jp/oh/index.html
8月1日発売-mini
web - http://tkj.jp/mini/
7月25日発売-Quipマガジン49号
山中さわお×ベン・クウェラー対談
web - http://www.highline.co.jp/quip/index.html
7月24日発行-Smart
web -http://tkj.jp/smart/
7月20日発行-SWITCH
web - http://www.switch-pub.co.jp/
公式テレビ情報 2007年8月
[07.08.26] 群馬テレビ “J-POP”
2007年8月26日(日) 21:00〜21:54
メンバー全員です!
(再)8/27(月)23:00〜23:54O.A.
web - http://www.gtv.co.jp/program/music/j-pop/index.html
[07.08.25] M-ON TV “ASAHI SUPER DRY The LIVE Premium the pillows”
2007年8月25日(土)24:00〜25:00
収録:7/19(木)Shibuya O-EASTの模様
6/12からの全国ツアー“the pillows Wake up! Tour”より、7/19東京・Shibuya O-EASTでのライブの模様を1時間に凝縮してオンエア!
web - http://www.m-on.jp/specialprogram/live_detail5343.html
[07.08.16] VMC “SELECTA〜the pillows選曲特集”
2007年8月16日(木)22:00〜23:00
山中さわお選曲によるミュージックビデオセレクション番組です
初回放送:22:00〜23:00
リピート:8/17(金)10:00〜11:00
8/18(土)16:00〜17:00
web - http://www.v-music.ch/special/selecta/
[07.08.13〜] M-ON ! TV “M-ON!News & Clips”
2007年8月13日(月)〜8月18日(土)
6:00〜6:30→月〜土/9:00〜10:00→月〜金/17:30〜19:00→火〜金。
山中さわおコメントです!
web - http://www.m-on.jp/
[07.08.11] NHK総合テレビ(地上波) “J-MELOゲストハイライト”
2007年8月11日(土)26:50〜27:33
NHKデジタル教育3(E2)。
ゲストハイライト。再放送です。今回はNHK総合テレビ(全国ネット)にて放送。
山中さわお出演。すべて英語でthe pillowsを語る!
web - http://www.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/j-melo_j.html
[07.08.09] テレビ埼玉 “HOT WAVE”
2007年8月9日(木)23:00〜23:55
山中さわおコメントオンエア。
web - http://www.tvs-music.com/pc/program_hotwave.html
[07.08.08] よみうりテレビ“West 21”
2007年8月8日(水)25:54〜
web - http://www.ytv.co.jp/west21/
[07.08.08] SSTV “爆音アトモス”
2007年8月8日(水)21:00〜22:00
the pillowsxELLEGARDEN<山中さわおx細美武士 対談>
今回の 『爆音アトモス』は、見逃せません!!
なぜならば・・・、
the pillows(3人)+鈴木淳(!)←淳師匠のダイエット講座?
BANDを永く続けていく為の必須 3条件とは?!
山中さわおX細美武士(ELLEGARDEN)←なかよし爆笑対談!この2ショットはお宝映像(笑)。必見です!
そして、8/1(水)下北沢CLUB QueでのLIVE映像もオンエアしちゃいますよ〜!
初回放送:21:00〜22:00
リピート:8/11(土)22:00〜23:00 8/14(火)24:00〜25:00
web - http://www.spaceshowertv.com/artmoz/
公式ラジオ情報 2007年8月
[07.08.27] FM石川 “T’s Board”
2007年8月27日(月) 17:00台O.A
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
web - http://fmishikawa.co.jp/timetable/mon.html
[07.08.26] Datefm(エフエム仙台) “日本ホームPRESENTS楽家〜liker music〜”
2007年8月26日(日) 18:30〜18:55
メンバー全員ゲスト出演です!
web - http://www.datefm.co.jp/timetable/weekend.html
[07.08.25] MBS-R“UKチアミュージック”
2007年8月25日(土)21:00〜21:55真鍋出演
web - http://www.mbs1179.com/ucm/
[07.08.24] FM-FUJI “J-HITS POWER STATION”
2007年8月24日(金) 19:00〜21:00
公開生放送=代々木VIVID ST。山中さわお出演です!
web - http://jhits.fmfuji.co.jp/
[07.08.22] 広島エフエム “HFM MUSIC VOICE”
2007年8月22日(水) 23:55〜24:00
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
web - http://www.hiroshima-fm.co.jp/index.html
[07.08.20] 岐阜エフエム “EVENING TRIPPER”
2007年8月20日(月)17:00〜18:55
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
web - http://www.radio-80.com/request/et.html
[07.08.19] NACK5 “SUNDAY NAVIGATION”
2007年8月19日(日) 5:00〜8:00
山中さわおゲスト出演です!
web - http://www.nack5.co.jp/timetable/program/07_0530_navigation.html
[07.08.19] Datefm(エフエム仙台) “日本ホームPRESENTS楽家〜liker music〜”
2007年8月19日(日) 18:30〜18:55
メンバー全員ゲスト出演です!
web - http://www.datefm.co.jp/timetable/weekend.html
[07.08.19] fm osaka “トーキングロックレディオ!”
2007年8月19日(日) 22:00〜22:30
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
web - http://fmosaka.net/trr/
[07.08.18] TBSラジオ “MIX UP”
2007年8月18日(土) 25:00〜29:00
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
[リクエスト]お願いします。
web - http://www.tbsradio.jp/mixup/
[07.08.17] 広島エフエム “永松ケンシのHEART ROCK FRIDAY”
2007年8月17日(金) 11:30〜15:45
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
web - http://hfmweb.jp/hrf/index.html
[07.08.16] BAY FM “MOZAIKU NIGHT”
2007年8月16日(木) 25:30〜29:00
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
web - http://www.bayfm.co.jp/table/index.html
[07.08.15] FM-FUJI “Night Walkers”
2007年8月15日(水) 24:00〜25:00
メンバー全員で、にぎにぎしく爆笑コメントです!
night@fmfuji.co.jp
コメントO.A 。放送中にプレゼントの告知もあります!お聴きのがしなく!
web - http://www.fmfuji.co.jp/ttable.html
[07.08.15] α-station“STARDUST PARADE”
2007年8月15日(日)23:00〜真鍋ゲスト
web - http://fm-kyoto.jp/timetable/program/stardust_parade/
[07.08.14] FM滋賀“LAKESIDE MORNING 77”
2007年8月14日(火)7:30〜11:00
web - http://lakeside.e-radio.jp/
[07.08.14] J-WAVE “TOMORROW”
2007年8月14日(火) 22:00〜23:45
山中さわお『二十歳の頃』コメント出演。
web - http://www.j-wave.co.jp/original/tomorrow/
[07.08.06] ABC-R“ミュージックパラダイス”
2007年8月6日(月)22:00〜25:00真鍋ゲスト
web - http://abc1008.com/mp/index.html
[07.08.05] FM802“SUPER J-HITS RADIO”
2007年8月5日(日)19:00〜22:00山中コメント
web - http://funky802.com/sjr/index.html
[07.08.04] α-station“α-Daylight Call”
2007年8月4日(土)11:00〜14:00コメントOA
web - http://fm-kyoto.jp/timetable/program/daylight_call/
[07.08.04] BAY FM “NEC POWER COUNTDOWN HOT30”
2007年8月4日(土)16:30〜17:00
舞浜イクスピアリSTから公開生放送。山中さわお出演。ストリーミング放送あり。
web - http://www.bayfm.co.jp/PCDJ/main.html
2007年08月08日
音楽と人 2007年9月号 山中さわおインタビュー
ツアー中ですがもう前半は終わり?
「うーん、3分の1かな。半分はまだいってない」
これからすこしライヴハウスでやって、夏フェス出て…。
「5分の2かな?」
細かいな。
「うん、細かい(笑)。いい感じで廻ってるよ。幅の広い、新しいリスナーが来てる感じがする。なんて言うんだろ…新しい出会いの向こう側にある出会いが、響いて返ってきたって感覚かな」
わかりやすいとこで言うと、Mr.Childrenとのツアーとか。
「うん。でも、Mr,Childrenのファンが知って、直結した、ってことではなくて。もちろんそれもあるんだろうけど、誰もが注目する大きい出来事だった、ってことかな。プレデターズの時もそう感じたんだけど、何かひとつ面白いことが起きると、それが想像と違う角度に反射して、そのとき僕らが魅力的な音を出していれば、いい出会いが起こるんだな、と思った」
なるほどね
「細かいことはわからないよ。でもライブに来てる人のファッションや空気から、そういう想像をする。ただ、その振れ幅が大きすぎるから!」
ははははは、確かに。
「年齢も人間のジャンルも相当の幅がある。かなりポップサイドの人間から、かなりパンク寄りの人間まで。ただやりやすい状況かっていうと、楽ではないね」
この曲をやったらこうだろう、ってリアクションが違うし。
「そう。なんとなく想像がついてたものが、ここ何年かはずっと、新しい出会いが多くて。僕らへの知識がそんなにないまま、ライヴに来る人もいっぱいいるので。このヴォーカル思ったより感じ悪いんだな、とかさ(笑)」
ははははは。
「戸惑ってるのもわかる。もっと若いときの自分だったら、その戸惑いにこっちが影響を受けて、そのままの気持ちでステージを終わらせてたかもしれないけど」
今は全然違う?
「今はちゃんと取り戻せるね。まあ、僕は何にでも不満とか文句を見つけることが出来るから(笑)。今は何にでも不満言えるけど、逆に言うと、何でも楽しめる気持ちもあって。勝手に楽しんでる。みんなをちゃんと <今日良かったな。また次も絶対来よう> って気持ちにさせたい。そこに向かう方法が、すごく音楽的になってるかな」
じゃあどう見せるとか、ショウ的要素は二の次、と。
「もちろんそれもあるけど、もっと感情的になりたかったんだよね。そのためにどうすればいいか、ってこと。今でもそういう部分もあるけど、ほんとに泣きそうになったり、何もかも忘れて真っ白になったり、体バラバラになりそうなくらい暴れたくなる、そんな瞬間がもっと欲しい。そういうライヴのステージでしか味わえないもの、ロックンロールでしか味わえないものをすごく求めていて……一時期、簡単にそこにいけなくなって、冷静な自分にすごいショックを受けたんだ。それが今は、ちょっと違う方に来てる」
それが、音楽的な、ってこと?
「うん。悩んだそこも通り抜けて、何でも楽しもうっていうテンションになって。今はね、4人の、バンドの、いい音でいい演奏でいい歌を唄うってことが、まわりまわって感情的にさせてくれるというか。だからこのツアーでは楽器の音とか、一から考え直したね、全員で」
具体的には何をやったの?
「これがピロウズの音でありマイサウンドなんだ、みたいな形がみんなどうしても出来てくるじゃない?それを1回忘れようぜ、って。自分だけじゃなくて真鍋くんも淳も、相当音を変えたかな」
勢いと轟音でガツン!というバンド・サウンドから離れたかった?
「90年代のギターバンドみたいな部分を、1回捨てたかったのかな。ちょっとつまんないなっていうか、もっと音楽的にしたかった。バンドで出す、得体の知れない迫力みたいなものがたまらなく好きだったけど、今はそれに飽きていて。もっとギターのコードもはっきりと見える、ロックンロールな気分なんだ、今さら」
でもアルバムは前からそっちにシフトしつつあったのに。
「そうそう。だからライヴが追いついてなかったんだ。感情的に、何もかも真っ白になってエフェクター踏んで爆音鳴らして、両手離したらギターがキーンとハウリングとか、そういうとこにオルタナを求めてたけど、『MY FOOT』や『GOOD DREAMS』ぐらいから、そういうラウドなものじゃなくて、ピロウズならではのちょっとトリッキーなサウンドに寄ったオルタナのほうが、今は斬新なんじゃないか、ってシフトチェンジしてたからね」
そっちはプレデターズでも出来るし、ライヴは昔からの曲もあるし。
「うん。ライヴでは <ハイブリッド レインボウ> みたいなラウドな曲もやるじゃない?そのセッティングに今の新しい曲を合わせてたんだけど、今は逆に『Wake up! Wake up! Wake up!』を作った気分に <ハイブリッド〜> を合わせようとしてる」
なるほどね。
「淳と真鍋くんに、うん、と言わせるのに時間かかったかもしれない」
プレイヤーだからね。音へのこだわりは捨てにくいでしょ。
「でもそれを1回捨ててこそピロウズじゃねぇの?って思うよ。俺たちそういうバンドじゃないだろ?って。そういうこだわりないとこが、腰が軽いとこがいいと思うんだよ、エルレとかテナーとか髭にも、簡単に影響受けちゃうようなさ」
逆にね。
「うん。そろそろ20年目が見えたバンドが、これが俺たちの音だから、って言うのやめようよって。音楽には責任持つけど、発言には責任なんか持ちたくないしさ。ミュージシャンだからそのときの気分で、なんとなくカッコいいと思ってること口走っちゃうしさ。だからもう、過去の発言と真逆のことやってようが別にいいじゃん」
うん。
「また気分変わったんだからさ、気分変わったことを素直にやろうよ、って思う。単純に今、そのおかげか、ステージ上の音がすごい唄いやすくなってね。唄うのに迷いがないと、それだけでちょっと感情的にはなれるよ。余裕があるっていうか、歌に没頭できる」
それは前からやりたかったの?
「葛藤だったかな、それは。前から実験的なことは何回もチャレンジしてんだけど、やっぱり音量下げると興奮しないから。今はそういう興奮が欲しいんじゃない。もっと音楽的なところで興奮したいんだ。ちゃんとした歌で、ちゃんとした演奏で……だって知れてんだよ? ピロウズは。大してリハもしないし」
わはははは。
「だってその日にやる曲をフルで2回通しでリハーサルやったり、俺らには出来ないもん。リハの間に感情的になっちゃって、本番はこなしちゃうかも、って気になるから」
逆に言うと、感情的な部分をライブでバーンと出したいんでしょ?
「そうだね。だからそのちょうどいいところを探りたいね。長いことやってると難しいんだけどさ。要するに自分なんだよ。始まりはさ、お客さんがいるってだけで興奮するし、それが拳挙げてるだけで感動するし。ひとり泣きそうなヤツが目に入っただけでこっちも泣きそうになるじゃん。でも、それも100回も200回も繰り返したら、もちろん1回目と同じってわけにはいかないよ。もう童貞じゃねぇんだ、こっちは(笑)」
そこが長く続けていくことの難しさというか。興奮を保つための何かがとても大事になってくるんだと思うんですよね。だからサウンドを変えようとして。
「うん。今年は」
そこに新鮮さを求めるわけでしょ?
「そう。あとお客さんも新鮮だからね。なんか前半は固くて、お互い初対面っぽいんだ。前はワンマンっていうとさ、彼女とデート、くらいの感じなのに、今は合コンに参加してるような」
あはははは!
「で、最終的にはお持ち帰りだぞ、みたいな……したことないけど(笑)」
くくく、新鮮だというのがよくわかる。そういう興奮的なものが最終的にはモチベーションになるし。
「うん。で、そこにはほんと自分たちだけの、リスナーを仲間に入れてあげない部分があると思う。4人で楽しめる部分。今はそれでいいと思ってる。そこをちょっと楽しめてる時期かな。あとステージ以外も調子よくてね。ここ2週間のツアーの間に、5曲くらい新曲書いたよ。歌詞も3曲のって。さらにプレデターズ用に、JIROくんの曲に歌詞1曲書いて」
プレデターズも作ってるんだ。
「もう4曲くらいリズムは録ってあって、あとは僕がギターと歌を入れれば完成、っていう感じ。それを来年までにやっていこうと思ってるんだけど」
いい調子ですが、残念なことに <ap bank> は中止になってしまい……。
「ねぇ? 残念だったなぁ。去年、Mr.Childrenが演奏する <ストレンジ カメレオン> を聴いてる3万人の観衆を横目で観てきたので、今年はオリジナルの <カメレオン> をやりたかったな。でも <ap bank> に関しては、なんか変な感覚で……ピロウズのことより、ミスチル残念だろうな、って思ったかな。まぁ3日目が出来たから、気持ちのオチはついたと思うけど。4日も会場にこもって、何もやらないまま東京に帰るなんて、想像したらとんでもなく淋しいよ。すぐJENから電話がかかってきたけど、もう…お互いなんて言っていいか困るんだよね。向こうも <ごめんね…っていうのも何か違うね> って。台風はお前のせいかよ(笑)」
残念だね、としか言いようがないというか。
「俺らはまだ夏フェスにいっぱい出るから、気持ちの持っていきようがあるけど」
で、最後にシングルの話なんだけど。
「最後かよ(笑)」
だってこの曲、アルバムの時にもう録ってあった曲でしょ?
「そう。だからあまり話すこともないんだけどさ(笑)。いい曲でしょ」
うん。夏、にぴったりな曲って、今までのピロウズにはなかった(笑)。
「はははは、確かに。これは去年、6月のアメリカ・ツアー中に、ロスで出来たんだよ。そのせいなのか、青空というか、夏っぽい感じが自分の中にあるのかもしれない」
季節感、ないバンドだもんな。
「ないね(笑)。ロスで、ちょうどオフだったんだ。フラッと散歩してたら道に迷って、すごい歩いたんだよ。ホテルとまったく逆に向かってて。もう汗だくでビール呑んで、くたくたになって帰ってきたんだけど、その時ちょうど、カリフォルニアっぽい音楽聴きたいなと思って、iPodでウィーザーとかスマッシュ・マウスをずーっと聴いてて」
西海岸らしいな。カラッとして。
「曲とロスの街並みがリンクして。海外にいるっていうハイな気持ちも少しあったし。それを染みこませて、部屋で作ったんだ。最初もっとエルレみたいなさ、ダウンピッキングでブンブンいく、すごくUSっぽい感じだ!って思ってたんだけど、結局ピロウズでやると……リスナーとしてそういうの好きなくせに、 なんかしっくりこなくて。ウィーザーっていうより、後期ルースターズになった(笑)」
あははは。やっぱそうなりきれないというか、しっくりこないんでしょ。
「うん。自分のバンドっぽくないんだよ(笑)。何かを借りてる感じがしちゃう。ちょっとダラッとしたエイトビートのほうが好きなんだろうね。だから俺、いつもUSオルタナが好きだって言ってるけど、聴いた人からは<あ、ブリティッシュ好きなんですねぇ>っていつも言われる(笑)」
それはもうイギリス云々っていうより、もう自分に染みこんだ性分だね。
「そうなんだよ(笑)。まあそこで自分を納得させる心地いい言葉としては、ブリティッシュとかUSとかじゃなくて、やっぱ<ピロウズっぽい>ってものが存在するんだなって」
ピロウズっぽいものなんかなくていいって言ってるくせに(笑)。
「そう言ってるけど…ま、あるんだろうな。変わりようのないものが(笑)」
2007年08月01日
CLUB Que 夏ノ陣 2007 “RERTURN TO NATURAL” VS SERIES 延長戦最終回
2007年8月1日(水) 下北沢 CLUB Que
VS. TOMOVSKY
open 18:30 / start 19:00
ticket ¥2,800 (tax in)+1 drink order ¥500
山中さわおコメント
深夜にジョギングをしている。5kmくらい。音楽は重要な伴奏。先日トモフの「GO! GO! GO!」聴きながら走ったら、夜の街がトモフスキー画伯の作品みたいでステキだったな。夏ノ陣・最終日、ステキな夜になるだろう〜♪♪
CLUB Que チラシより

