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ライブのセットリストとかレポートとか

2005年01月19日

別冊カドカワ 総力特集GLAY 山中さわお曲解説

時の雫
('04年1/28発売 29thシングル)

ミスマッチやアンバランスが新たな世界を生み出す

ロックミュージック、ポップミュージックを楽しむ一番の魅力は、一から十まですべて自由で、"決定的な正解はない" というトコだと僕は思っている。「ミスマッチ」 とか 「アンバランス」 が新たな世界を生み出したりもする。打ち込み(だと思ってますが)のクールなドラムと柔らかいストリングスのアンサンブルが印象的なこの曲もそう。呼吸に近いくらい抜いたテル君の歌声も新鮮でした。トレモロギターソロも、後期ビートルズ的なエンディングもドラマチックで素敵です。僕の中ではGLAYといえば "高速8ビート" がメインイメージだったけど、こういう曲、アルバムでまた、バンドの底力や、現在のテンションの高さを感じます。「時の雫」、タイトルもいいですねぇ。

2005年01月19日 12:00

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